うきゅ枠
freeze
うきゅ枠は、うきゅーがニコニコ生放送でしている放送である。うきゅーはかつてニコニコ生放送で配信を行っていたが長らく休止していた。しかし、最近ニコ生ゲームに出会いニコ生ゲーム配信で復活した。「自我育成枠」と呼ばれることがある。
br
スタイル 
スマホで配信している。ニコ生ゲームや雑談放送を行っている。自分自身の家で放送を行っており、風呂から暇つぶしとして配信することもある。「たかしが帰ってくるまで」などで、たかしが帰ってきたら放送をやめる場合も多い。配信は顔を出さない場合深緑色の背景になっていることが多い。顔出し配信はマスクをつけて配信をしている。なお、アンチコメントはプレミアム会員のみ1日1回までは無料だ。VR配信をしたこともあり、その時は声を変えて配信していた。
br
ニコ生ゲームで1位を取ったときは1位が取れそうなときにエコーを発動し、1位を取ったら「ありがとうございまきゅー!」、続いて「っっっきゅんでぇぇぇっす!!!」と言う。リスナーが来たときに「来てくれてありまきゅー!」などと言う事がある。他の人が1位を取ったときには「おめでとうございまきゅー!」と言う。一部のリスナーではその代わりに違う言葉を言うことがあり、例えば一番搾りが1位を取ったときには「せーの、生びーゆ!」と言うなどが見られる。
br
配信では雑談を含む。できるだけ多くのコメントを拾うように心がけているものの、コメントが多い場合などうっかりスルーしてしまう場合もある。たくさんのリスナーが来ており、広告やギフトも来る。リスナーからは「うきゅー」「うきゅたん」などと呼ばれていることが多く、さん付けして呼ぶリスナーは少ない。「うしゅー」のようにわざと違う名前で呼ぶリスナーもおり、笑いを生み出しているが、うきゅーはそのたびに「うきゅーや!」と訂正している。
br
主な放送の内容 
- ニコ生ゲーム枠・・・一番多い。雑談しながらニコ生ゲームを進める。稀に顔出し配信もある。縁日わなげなどの特定のゲームの練習枠もある。2020年12月のニコ生ゲーム大会の際には、わなげを始めとしてニコ生ゲーム練習枠も放送していた。
- 雑談枠・・・ほとんどはニコ生ゲーム枠と同じになるため少ないが、純粋な雑談枠が稀に行われる。純粋な雑談枠では、ニコ生ゲームはしない。
コメント欄 
ご要望・リクエストなど誰でも自由に書き込んでください。
pcomment
コメントはありません。 Comments/うきゅ枠?